◆ 脊柱間狭窄症 (2件の投稿)
脊柱間狭窄症
大変! このままでは 夫が歩けなくなってしまうぅ〜!? かも?(夫編)    上三川町在住 50代 女性(事務職)

趣味の山歩きのトレーニングも兼ねて二人で時々散歩をしていたが、去年のいつの頃からだったか、夫の歩く速度が遅くなり、さらに時々立ち止まるようにさえなった。 聞けば足が痺れるとのこと。
運動不足なんだからぁ… と思いながら様子を見ているうちに状態はゆるやかに悪化。
そんな折、タイミング良く、ワンゲルの同期会から白根山登山同窓会の案内が届く。
山と旧知の顔ぶれに、夫はようやく、しかも自発的に、重い腰を上げ整形外科に通院し始めた。

はたして整形外科の診断は、自己診断と同じまさかの脊椎管狭窄症。
えーっ! そんなー…。
通院開始直後、一時期やや好転したかのように見えたが、少したつとさらに悪化。 
とうとう20歩くらい歩いては立ち止まるように。 会社でも歩けなかったと言う…。
一瞬 夫を乗せた車椅子を押す自分の姿が頭をよぎり、『ありえない、ありえない』と、あわてて打ち消す。

   早急に次の手を打たねば!
その時頭に浮かんだのがカイロプラクティックという言葉。
とは言え、私にとってカイロとは、整形外科とは治療法、考え方が根本的に違うみたいな、その程度の認識でしかなく、全く未知の領域。
そこで、コマンド1:『カイロプラクティック』について精査せよ。
    コマンド2:信頼できる、レベルの高い治療室を見つけ出せ。
そして、ネットでコマンドをクリアしてたどり着いたのが、ここ、『シャローム… おおば』
さらに、コマンド3:夫を通院させよ。
自分では行った事もないのに、自信を持って勧める。『必ず、行きなさい!』と。

時は、登山まで残すところあと1ヵ月と少しに迫った頃、初めて『シャローム… おおば』の門をたたく。 ○月○日までに山に登れる程度にまで治してほしいと。
無理難題をお願いしたようだったが、はたして、効果はてきめん。滑り込みセーフ。

おかげさまで、白根山には楽しく登ってきたようだ。 
今は“月1メンテ”で現状を維持しながら、山歩きを楽しんでいる。 めでたし めでたし。

10メートルも歩けない足の痛みと痺れ
60代 男性

朝、愛犬と散歩し始めたとき、以前から腰痛のあった腰から右足にかけて鋭い痛みと痺れが走った。10メートルも歩けないほどで、暫く休むと痛みが和らぎ少し歩くとまた痛むと言った脊柱間狭窄症特有の症状である。
早速近くの整形外科医院で神経根ブロックを注射したが、一時的に痛みが和らぐものの、痛みのために眠ることが出来ない夜が何日も続いた。
その後更に整形外科医院を二件巡り、レントゲンやMRIでの診察を受け、脊柱間狭窄症とも椎間板ヘルニアとも言われ理学療法と痛み止めの薬を服用するが、症状は一進一退で一向に回復しない。
そこでWEBで調べることにした。

すると、『腰痛の治療において効果があったと思われることに関するアンケート』のランク付けが目に入った。
それによると、第一位カイロプラクティック 第二位針灸 第三位硬膜外ブロック 等々と続き、カイロプラクティックが、二位の針灸に二倍以上の差をつけて第一位というから驚きでした。
これはカイロプラクティックを試してみるしかないとおもい、WEBで『シャロームおおば』を検索し、藁をも掴む思いで予約をとり治療を受けた。
先生は思ったよりも若く、親切で人の話を良く聞かれ、とても熱心に治療をされる先生で安心した。
治療を始めてから日に日に痛みと痺れが一枚いちまい鱗が剥がれ落ちるように取れ約一ヶ月で殆ど回復した。
また愛犬と一緒に散歩できるようになり先生に感謝ですし、普通に歩けることがこんなに素晴らしいことだとは思いませんでした。


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